若谷農園企業理念1

基本方針/経営姿勢

  • お客様へ「真心を込めたサービス」と「感動」を提供します。
  • 優れた品質・サービスを提供します。
  • 希望と誇りを持てる会社を目指します。
  • 職場環境の向上に努めます。

行動理念

  • 「仕事は楽しく」「職場は楽しく」けじめを持ちます。
  • 仲間を思いやり、チームワークを大切にします。
  • 新しい技術にチャレンジし続けます。
  • 整理・整頓・清掃を徹底します。
  • 納期と約束を守ります。

人事理念

  • 高い技術とプロ意識を持った人材を育成します。
  • 創意工夫のできる優秀な(社会に役立つ)人財を育成し、お客様と地域に喜ばれる存在となります。

プロジェクト・コンセプト

  • 会社と社員がともに成長し、プライドとやりがいを持てる組織風土を実現。
  • 自ら考え行動し、学び、挑戦、問題解決できる人材を育成。
  • 人事評価制度を通じて、社員教育が仕組みとして自動化できる体制を確立。

有限会社 若谷農園のご紹介

若谷農園代表
若谷農園代表

代表あいさつ

埼玉県が全国一の生産量を誇る小松菜とくわい。当園では安全、安心をモットーに本物志向で、新鮮さと美味しさを追求しています。若谷農園の小松菜は、東京都心のデパート店頭に並べて頂ける高い品質と安全性を備え、多くの生協やスーパーでもご利用頂いております。また、さいたま市内100校を超える小中学校の給食にもお届けし、栄養士、調理師の皆様からも、「子供達が残さず食べてくれる野菜」と高い評価を頂いております。これからも自信を持ってお届けできる小松菜・くわい・タマネギ・トウモロコシを生産し、地域の皆さんに愛される農園を目指したいと考えております。

未来の農業を考える 有限会社 若谷農園

さいたま市緑区の若谷農園では農業は日本の大事な生命維持産業と捉え、小松菜・くわいなどの生産の他、農業問題・子供達への食育などの各種講演講師、農場見学など農業の重要性を理解して頂くための活動を行っています。
また近年、減少化が進む日本国内の食料自給率低下問題と耕作放棄地問題に対して、未来の若い農業の担い手を育成する事に努め、地域に貢献する農業経営を目指しています。

有限会社 若谷農園代表インタビュー
会社名 農業法人 有限会社 若谷農園
所在地 〒366-0971 埼玉県さいたま市緑区高畑958
代表取締役 若谷 茂夫
設立年月日 平成14年12月11日 資本金:300万円
耕作面積 ビニールハウス 75a(小松菜)/露地畑 4ha/くわい水田 60a/稲田 60a
主な事業 小松菜・くわいの生産販売 / 埼玉県内の学校給食用食材として供給業務 / 小松菜を中心とした食育活動
主な出荷先 JA全農さいたま 浦和中央青果市場(取扱店:大丸・高島屋・松坂屋・生協など)サイボクハム直売店(楽農広場)さいたま市内小・中学校 約100校
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